2月2日に節分レクを行ないました。スタッフ扮する鬼たちが食堂にやってくると、入居者様は豆の代わりに玉入れの球を持ち、やってきた鬼めがけて「鬼は外!福は内!」「コロナ退散!!」と思い思いに叫んで投げてぶつけていました。
(中には優しい方もいて、鬼が痛くないように球をやんわりと投げたり、「可哀想だからできないわ」なんておっしゃる方も…(笑))

皆さんとても笑顔がみられてストレス解消になったのではないでしょうか。

そのあとのリハビリ体操もスタッフ入居者様共に元気よく体を動かして、おやつも美味しく食べられました。