6月の施設内勉強会は「記録の書き方」です。
参加者の皆さんで、事例を通してどのような観察の視点、記録が必要か共有しました。ご利用者様の日々生活、お体の状態、言葉、介助方法、自立に向けた取り組みなどスタッフが同じ視点で共有ができることでより良い援助に繋げていけるようにしたいと思います。